Part2 : この不確実な時代にこそ必要な家づくりと環境、街並み………

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検証ーPart2 先ずは、これから家を建てたいとする人たちの中で、特に私のブログに興味のある方は、これからも、この先も『私の家づくりに関する基本的な考え方』を綴っていきますので、そして、このブログを通して私の家づくりに対する考え方をお読み頂ければ、私の家づくりに対する様々な基本的な考え方等がお分かりになるかと思います。

住まいと環境、そして街並みづくりに繋げる為には
始めに、天変地変、そして予測の利かない昨今の世情と動向、平和と環境汚染と自然災害と戦争がむき出しの世界では30年先、50年先の世界は誰にも予想などできません。我々の住む地球、そして日本、そしてこの山形でさえも家を建てる為の住環境が大きく変わってしまうかも知れません。世界に目をやれば、ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナガサでの戦闘は今も続いて愚かな人殺し合戦をしているのです。そんな愚かな戦争に大義等あるはずもなく、どの様に自国を大義で美化しても結局は人殺し以外に何もないのです、何かありますか?
それに加えて、中国やインド、北朝鮮、或いはアフリカなどの低開発途上国の工業化に於けるCO2排出ガス等の規制も出来ず、更に追い打ちをかけるかの様に、世界各地での森林火災が黒煙を上げながら私達の地球環境を猛烈な勢いで破壊しております。 県内に於いても昨年、南陽市宮内地区や高畠町地区でも森林火災等が発生し一人の一県民として心をとても痛めております。
 その様な背景の中、日本でも化石燃料の枯渇や環境汚染等の低減を図る為の法律は省エネ法として、その内容の改正も年々厳しくしてきており住宅も規制対象となってきました。
1本の樹木から!
敷地内に庭木1本も植えられない位に敷地に目一杯、大きな家を建てている新築物件を時々見かけますが如何なものかと思ってみております。私の持論は、最初から自分たちの暮らしの20年先、30年先と先読みし、大きな家を建てる事に些か抵抗を感じておりました。何故なら、混迷する今の日本の社会的、経済的、財政的、政治的、そして地球環境的には、何時何が起こって可笑しくない位に混沌としており、且つ、従前からの懸案である少子化問題も前に進まず、高齢者だけが増え続ける現状と将来、更に、今世紀に起こり得る西日本の太平洋側を軸とする巨大地震等の危険予知の問題や集団避難、震災後の大規模復興等の問題等々、どれ一つとして具体的対策は何も確立されておりません、更に少子化を起因とする我が国の年金制度の在り方も、少子化が進めば現役世代の働き手は減り、年金の原資も減り続き、結果、将来の年金政策はどうなるのか、日本の将来像は益々予測不可な不確実な時代に陥ってしまう可能性は否めず、故に、この様な先の読めない時代の家づくりこそは熟慮に熟慮を重ねた必要最小限度の要望と考え方で臨む事が最も賢いやり方の様に思うのですが伊賀賀なものでしょうか。 Part3に続く

令和7年8月31日 石田


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